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太田潤 モールぐい呑 透
¥2,090
【商品説明】 寸法(目安):口径6.2㎝×高さ6.2㎝ 素材:硝子 【作り手について】 太田 潤(福岡県) 1975年 福岡県小石原に生まれる。 1998年 全国の硝子工房を訪ねる。 1999年 琉球硝子「現代の名工」稲嶺盛吉に師事。 2004年 甘木市秋月野鳥に築窯。 2016年 福岡県小石原村に移築。 廃瓶を使用した手吹き硝子です。 奇をてらわずに作為を排した、素直な作品で あることを心掛けています。 おおらかな造形と自然に生まれた色合いには 温もりがあり、使い勝手の良い、普段使いの 「器」であることを願っています。 【取扱い】 寸法や厚みなどひとつひとつに違いが生まれます。 硝子の性質上、歪みや気泡が入ることもあります。 工業製品にはない雰囲気を楽しんでいただきたいと思います。 電子レンジ、食器洗浄機でのご使用はお控えください。 また、この吹き硝子は耐熱ではありません。沸騰したてのお湯など、 急激な温度変化は破損の原因となります。 【在庫について】 web販売用に在庫を確保しているわけではなく、商品は店頭に 並んでいます。ご来店のお客様がお求めになった場合、タイム ラグで在庫切れとなる場合がございますこと、ご了承お願いい たします。 【梱包について】 梱包に使用する段ボールは再利用のものを 使用することもございます。 ご了承お願いいたします。
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井上尚之 そばちょこ 飴 3-6
¥2,376
【商品説明】 寸法(目安):直径約9.4cm×高さ約7cm 素材:陶器 【作り手について】 井上尚之(熊本県) 1975年 熊本県荒尾市府本に生まれる。 1996年 熊本デザイン専門学校卒業。 小石原焼 太田哲三氏に師事。 2000年 父・井上泰秋に師事。 2008年 国画会工芸部 新人賞受賞。 小岱山の麓で産出される鉄分の多い粘土を 原料に、灰釉のかけ流し模様を特徴とする 小代焼は、四百年の歴史を持つ焼き物です。 その伝統を引き継ぎながら、精力的に取 り組まれるスリップウェアも、多くの人を 魅了しています。 小代焼で育ち、小石原焼で学び、スリップ ウェアにも取り組む。数もしっかり作りな がら、幅広く作られるうつわは、どれも伸 びやかです。 【取扱い】 寸法や厚みなどひとつひとつに違いが生まれます。 工業製品にはない雰囲気を楽しんでいただきたい と思います。 電子レンジ、食器洗浄機でのご使用はお控えくだ さい。 器の表面に貫入(かんにゅう)という、ヒビのよ うに見える模様が見られることもありますが、ご 使用上は問題ありません。この貫入に油分などが 染み込んで、味わい深い風合いへと変化していき ますが、気になる方はご使用前に「目処め」処理 をお勧めします。 【在庫について】 web販売用に在庫を確保しているわけではなく、 商品は店頭に並んでいます。ご来店のお客様が お求めになった場合、タイムラグで在庫切れと なる場合がございますこと、ご了承お願いいた します。 【梱包について】 梱包に使用する段ボールは再利用のものを使用 することもございます。ご了承お願いいたします。
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五十嵐元次 面取酒盃
¥1,210
SOLD OUT
【商品説明】 寸法(目安):口径約6.5㎝×高さ4.5~5㎝ 素材:磁器 【作り手について】 五十嵐元次(福島県) 1948年 福島県会津若松市に生まれる 1966年 多摩美術大学入学 1971年 国展初入選 日本民藝館展入選 1973年〜1977年 青年海外協力隊員として、 エチオピア各地で製陶技術指導 1978年 会津若松市に窯を築く 1981年 国展新人賞受賞 1995年 JICA (国際協力機構)専門家として タイ国にて製陶技術指導 1996年 第一回益子陶芸展入選 1998年 第二回益子陶芸展入選 2002年 新鶴村に窯を築く 2005年 日本民藝館展奨励賞受賞 【取扱い】 寸法や厚みなどひとつひとつに違いが生まれます。 工業製品にはない雰囲気を楽しんでいただきたいと思います。 電子レンジ、食器洗浄機でのご使用はお控えください。 器の表面に貫入(かんにゅう)という、釉薬の層にヒビのように 見える模様がたくさん見られることもありますが、ご使用上は 問題ありません。この貫入に油分などが染み込んで 味わい深い風合いへと変化していきますが、気になる方は ご使用前に目処め処理をお勧めします。 【在庫について】 制作過程での ・鎬・面取に多少の個体差がある。 ・点(鉄の成分)がある場合がある。 ・器の裏の削りの工程の中でできる傷あと、削り土の混入などがある 気になられるお客様は店頭で手にとって見ていただく事をおすすめします。 複数点お求めの場合、個体差が小さいものを選んで販売しておりますが、手仕事によるものですので多少の個体差がございます。ご了承頂けますようお願い申し上げます。 web販売用に在庫を確保しているわけではなく、商品は店頭に 並んでいます。ご来店のお客様がお求めになった場合、タイム ラグで在庫切れとなる場合がございますこと、ご了承お願いい たします。 【梱包について】 梱包に使用する段ボールは再利用のものを 使用することもございます。 ご了承お願いいたします。
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からや窯 登川均 蕎麦猪口 線彫 波 呉須 13
¥2,376
SOLD OUT
【商品説明】 寸法(目安):直径 約8.4~8.8㎝×高さ 約6~6.5㎝ 素材:陶器 【作り手について】 からや窯 登川 均(沖縄県) 1959年 沖縄県美里村(現沖縄市)に生まれる。 1997年 14年間勤めた会社を辞す。 1999年 読谷山焼 北窯 松田米司工房にて 陶芸の道に進む。 2008年 恩納村仲泊にて「なかどまり工房」として独立。 2020年 移築し、「からや窯」を開く。 「やちむん」と呼ばれる沖縄の器の伝統的な形や技法を確かに感じる技術、今の暮らしで使いやすい重みや厚みのバランス感覚、日々、出番の多い器になります。 【取扱い】 寸法や厚みなどひとつひとつに違いが生まれます。 工業製品にはない雰囲気を楽しんでいただきたいと思います。 電子レンジ、食器洗浄機でのご使用はお控えください。 器の表面に貫入(かんにゅう)という、釉薬の層にヒビのように見える模様がたくさん見られることもありますが、ご使用上は問題ありません。 この貫入に油分などが染み込んで、味わい深い風合いへと変化していきますが、気になる方はご使用前に目処め処理をお勧めします。 【在庫について】 web販売用に在庫を確保しているわけではなく、商品は店頭に並んでいます。 ご来店のお客様がお求めになった場合、タイムラグで在庫切れとなる場合がございますこと、ご了承お願いいたします。 【梱包について】 梱包に使用する段ボールは再利用のものを使用することもございます。 ご了承お願いいたします。
