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井上尚之 花入 赤絵 ak-16
¥4,884
SOLD OUT
【商品説明】 寸法(目安): 直径約9.2cm×高さ約13.5cm 素材:陶器 【作り手について】 井上尚之(熊本県) 1975年 熊本県荒尾市府本に生まれる。 1996年 熊本デザイン専門学校卒業。 小石原焼 太田哲三氏に師事。 2000年 父・井上泰秋に師事。 2008年 国画会工芸部 新人賞受賞。 小岱山の麓で産出される鉄分の多い粘土を 原料に、灰釉のかけ流し模様を特徴とする 小代焼は、四百年の歴史を持つ焼き物です。 その伝統を引き継ぎながら、精力的に取 り組まれるスリップウェアも、多くの人を 魅了しています。 小代焼で育ち、小石原焼で学び、スリップ ウェアにも取り組む。数もしっかり作りな がら、幅広く作られるうつわは、どれも伸 びやかです。 【取扱い】 寸法や厚みなどひとつひとつに違いが生まれます。 工業製品にはない雰囲気を楽しんでいただきたい と思います。 電子レンジ、食器洗浄機でのご使用はお控えくだ さい。 器の表面に貫入(かんにゅう)という、ヒビのよ うに見える模様が見られることもありますが、ご 使用上は問題ありません。この貫入に油分などが 染み込んで、味わい深い風合いへと変化していき ますが、気になる方はご使用前に「目処め」処理 をお勧めします。 【在庫について】 web販売用に在庫を確保しているわけではなく、 商品は店頭に並んでいます。ご来店のお客様が お求めになった場合、タイムラグで在庫切れと なる場合がございますこと、ご了承お願いいた します。 【梱包について】 梱包に使用する段ボールは再利用のものを使用 することもございます。ご了承お願いいたします。
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石川硝子工藝舎 G1.6 No.5
¥13,200
SOLD OUT
【商品説明】 寸法(目安):口径約9cm(最大直径約10cm)×高さ約16cm 材質:硝子 作家:石川硝子工藝舎 【作り手について】 石川硝子工藝舎舎主 石川昌浩 東京生まれ、千葉育ち。 倉敷芸術科学大学で「倉敷ガラス」を生んだ小谷眞三と出会い、 工藝の道へ。 【取扱い】 寸法や厚みなどひとつひとつに違いが生まれます。 硝子の性質上、歪みや気泡が入ることもあります。 工業製品にはない雰囲気を楽しんでいただきたいと思います。 電子レンジ、食器洗浄機のでご使用はお控えください。 この吹き硝子は耐熱ではありません。沸騰したてのお湯など、 急激な温度変化は破損の原因となります。 【在庫について】 web販売用に在庫を確保しているわけではなく、商品は店頭に 並んでいます。ご来店のお客様がお求めになった場合、タイム ラグで在庫切れとなる場合がございますこと、ご了承お願いい たします。 【梱包について】 梱包に使用する段ボールは再利用のものです。 ご了承お願いいたします。
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掛谷康樹 練上手筆筒(長)47
¥13,200
【商品説明】 寸法(目安): 直径9.1 ㎝×高さ12.7 ㎝ 素材:陶器 【作り手について】 掛谷康樹(広島県) 1969年 広島県福山市に生まれる 1992年 玉川大学芸術学科陶芸専攻卒業 1998年 惣堂窯設立 1999年 福山にて初個展 その後各地で個展・グループ展開催 日本クラフト展初出品・初入選 2002年 社団法人日本クラフトデザイン協会正会員 2006年 朝日現代クラフト展招待出品 日本民藝館展初出品・初入選 練上げの仕事 異なる色の粘土を練り合わせ模様をあらわす技法。 粘土は歳月を経て、それぞれの表情に変化します。 練上げの仕事は、それらをひとつに重ね合わせ、 新しい表情を作る仕事です。 【取扱い】 寸法や厚みなどひとつひとつに違いが生まれます。 工業製品にはない雰囲気を楽しんでいただきたいと 思います。 電子レンジ、食器洗浄機でのご使用はお控えください。 器の表面に貫入(かんにゅう)という、釉薬の層に ヒビのように見える模様がたくさん見られることもあり ますが、ご使用上は問題ありません。この貫入に油分 などが染み込んで味わい深い風合いへと変化していき ますが、気になる方はご使用前に目処め処理をお勧め します。 【在庫について】 web販売用に在庫を確保しているわけではなく、商品は 店頭に並んでいます。ご来店のお客様がお求めになった 場合、タイムラグで在庫切れとなる場合がございますこと、 ご了承お願いいたします。 【梱包について】 梱包に使用する段ボールは再利用のものを 使用することもございます。 ご了承お願いいたします。
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掛谷康樹 練上手筆筒(短)50
¥13,200
【商品説明】 寸法(目安): 直径10 ㎝×高さ 9.3㎝ 素材:陶器 【作り手について】 掛谷康樹(広島県) 1969年 広島県福山市に生まれる 1992年 玉川大学芸術学科陶芸専攻卒業 1998年 惣堂窯設立 1999年 福山にて初個展 その後各地で個展・グループ展開催 日本クラフト展初出品・初入選 2002年 社団法人日本クラフトデザイン協会正会員 2006年 朝日現代クラフト展招待出品 日本民藝館展初出品・初入選 練上げの仕事 異なる色の粘土を練り合わせ模様をあらわす技法。 粘土は歳月を経て、それぞれの表情に変化します。 練上げの仕事は、それらをひとつに重ね合わせ、 新しい表情を作る仕事です。 【取扱い】 寸法や厚みなどひとつひとつに違いが生まれます。 工業製品にはない雰囲気を楽しんでいただきたいと 思います。 電子レンジ、食器洗浄機でのご使用はお控えください。 器の表面に貫入(かんにゅう)という、釉薬の層に ヒビのように見える模様がたくさん見られることもあり ますが、ご使用上は問題ありません。この貫入に油分 などが染み込んで味わい深い風合いへと変化していき ますが、気になる方はご使用前に目処め処理をお勧め します。 【在庫について】 web販売用に在庫を確保しているわけではなく、商品は 店頭に並んでいます。ご来店のお客様がお求めになった 場合、タイムラグで在庫切れとなる場合がございますこと、 ご了承お願いいたします。 【梱包について】 梱包に使用する段ボールは再利用のものを 使用することもございます。 ご了承お願いいたします。
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掛谷康樹 練上手筆筒(短)49
¥13,200
【商品説明】 寸法(目安): 直径 9.7~9.9㎝×高さ 9.1~9.3㎝ 素材:陶器 【作り手について】 掛谷康樹(広島県) 1969年 広島県福山市に生まれる 1992年 玉川大学芸術学科陶芸専攻卒業 1998年 惣堂窯設立 1999年 福山にて初個展 その後各地で個展・グループ展開催 日本クラフト展初出品・初入選 2002年 社団法人日本クラフトデザイン協会正会員 2006年 朝日現代クラフト展招待出品 日本民藝館展初出品・初入選 練上げの仕事 異なる色の粘土を練り合わせ模様をあらわす技法。 粘土は歳月を経て、それぞれの表情に変化します。 練上げの仕事は、それらをひとつに重ね合わせ、 新しい表情を作る仕事です。 【取扱い】 寸法や厚みなどひとつひとつに違いが生まれます。 工業製品にはない雰囲気を楽しんでいただきたいと 思います。 電子レンジ、食器洗浄機でのご使用はお控えください。 器の表面に貫入(かんにゅう)という、釉薬の層に ヒビのように見える模様がたくさん見られることもあり ますが、ご使用上は問題ありません。この貫入に油分 などが染み込んで味わい深い風合いへと変化していき ますが、気になる方はご使用前に目処め処理をお勧め します。 【在庫について】 web販売用に在庫を確保しているわけではなく、商品は 店頭に並んでいます。ご来店のお客様がお求めになった 場合、タイムラグで在庫切れとなる場合がございますこと、 ご了承お願いいたします。 【梱包について】 梱包に使用する段ボールは再利用のものを 使用することもございます。 ご了承お願いいたします。
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掛谷康樹 練上手筆筒(短)51
¥13,200
【商品説明】 寸法(目安): 直径10 ㎝×高さ 9.2㎝ 素材:陶器 【作り手について】 掛谷康樹(広島県) 1969年 広島県福山市に生まれる 1992年 玉川大学芸術学科陶芸専攻卒業 1998年 惣堂窯設立 1999年 福山にて初個展 その後各地で個展・グループ展開催 日本クラフト展初出品・初入選 2002年 社団法人日本クラフトデザイン協会正会員 2006年 朝日現代クラフト展招待出品 日本民藝館展初出品・初入選 練上げの仕事 異なる色の粘土を練り合わせ模様をあらわす技法。 粘土は歳月を経て、それぞれの表情に変化します。 練上げの仕事は、それらをひとつに重ね合わせ、 新しい表情を作る仕事です。 【取扱い】 寸法や厚みなどひとつひとつに違いが生まれます。 工業製品にはない雰囲気を楽しんでいただきたいと 思います。 電子レンジ、食器洗浄機でのご使用はお控えください。 器の表面に貫入(かんにゅう)という、釉薬の層に ヒビのように見える模様がたくさん見られることもあり ますが、ご使用上は問題ありません。この貫入に油分 などが染み込んで味わい深い風合いへと変化していき ますが、気になる方はご使用前に目処め処理をお勧め します。 【在庫について】 web販売用に在庫を確保しているわけではなく、商品は 店頭に並んでいます。ご来店のお客様がお求めになった 場合、タイムラグで在庫切れとなる場合がございますこと、 ご了承お願いいたします。 【梱包について】 梱包に使用する段ボールは再利用のものを 使用することもございます。 ご了承お願いいたします。
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掛谷康樹 練上手筆筒(小)54
¥8,800
【商品説明】 寸法(目安): 直径 7.4㎝×高さ8.4 ㎝ 素材:陶器 【作り手について】 掛谷康樹(広島県) 1969年 広島県福山市に生まれる 1992年 玉川大学芸術学科陶芸専攻卒業 1998年 惣堂窯設立 1999年 福山にて初個展 その後各地で個展・グループ展開催 日本クラフト展初出品・初入選 2002年 社団法人日本クラフトデザイン協会正会員 2006年 朝日現代クラフト展招待出品 日本民藝館展初出品・初入選 練上げの仕事 異なる色の粘土を練り合わせ模様をあらわす技法。 粘土は歳月を経て、それぞれの表情に変化します。 練上げの仕事は、それらをひとつに重ね合わせ、 新しい表情を作る仕事です。 【取扱い】 寸法や厚みなどひとつひとつに違いが生まれます。 工業製品にはない雰囲気を楽しんでいただきたいと 思います。 電子レンジ、食器洗浄機でのご使用はお控えください。 器の表面に貫入(かんにゅう)という、釉薬の層に ヒビのように見える模様がたくさん見られることもあり ますが、ご使用上は問題ありません。この貫入に油分 などが染み込んで味わい深い風合いへと変化していき ますが、気になる方はご使用前に目処め処理をお勧め します。 【在庫について】 web販売用に在庫を確保しているわけではなく、商品は 店頭に並んでいます。ご来店のお客様がお求めになった 場合、タイムラグで在庫切れとなる場合がございますこと、 ご了承お願いいたします。 【梱包について】 梱包に使用する段ボールは再利用のものを 使用することもございます。 ご了承お願いいたします。